歯磨き粉2

こんにちは、院長の宮野です。(^o^)v

 

歯磨き粉の歴史、まだまだ、続きます。\(^_^ )( ^_^)

世界では、どうだったでしょう。

 

 エジプトでは、4世紀頃には、練り歯磨き粉では無く、粉末の歯磨き粉として、

食塩・黒胡椒・ミント・アイリスを粉末にして使用していたと言われています。

 古代ローマでは、人間の尿のアンモニアに歯を白くする作用があると考えられ、

歯磨き粉替わりに使用されています。( ̄◇ ̄)

 帝政ローマ時代に入ると、動物の骨や卵の殻を焼いて、粉にして研磨剤として、

歯磨き粉に利用していたと伝えられています。

 ヨーロッパフランスの14世紀頃は、蜂蜜と焼いた塩に酢を混ぜて歯磨き粉としたり、

ハッカや胡椒を使い白ワインでうがいしたとされています。

 

 15世紀に入ると、最初に、ニッキなどを含ませたワインでうがいをし、その後に、

ウサギの骨を焼いたものに焼き塩を加え、蜂蜜で糊状にした練り歯磨き粉で歯磨きをしています。

 16世紀に入ると、コロンブスがアメリカ大陸を発見したときに、ヨーロッパに持ち帰ったタバコを灰にして、

歯磨き粉に入れて使うこともあったようです。

 尚、アンモニアの歯を白くするという考えは、その後も続き、ローマ時代もその影響下の地域では

少女や処女の尿をうがいに使用し続けていたようです。

そして、この風習は、延々と18世紀まで続いたと言われています。(〃゚O)スゲー!

 また、尿に含まれるアンモニアや、ワイン、酢を使うのは、虫歯の原因が虫であると考えられていた

からと言われています。

 

 現代のように、歯磨き粉が一般的広く使われるようになったのは19世紀以降で、初期は、

主に歯ブラシと水だけでしたが、間もなくチョークの粉・煉瓦を細かく砕いたもの・食塩などが

混ぜられたものを使用するようになっていきます。

 

 20世紀になると、過酸化水素や炭酸水素ナトリウムを含む練り歯磨き粉が使われるように

なっていきます。 現在のようなチューブタイプの練り歯磨き粉は、1896年にコルゲート社が

初めて販売を始めています。(^o^)v

 

 

   みたいですよ。すごいですね!!

   昔の人も歯を大事にしようと試行錯誤されていたみたいですね。

 

                                      つづく

 

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